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コウモリが家に入ったら?山口県で慌てず確認すること

|害獣・害虫駆除専門業者ハウスサポート コラム

住宅の軒下付近を飛ぶコウモリのイメージ

寝室や居間にコウモリが入って飛び回ると、驚いて追いかけたくなります。まず確認したいのは、捕まえる方法ではなく、家族やペットを別の部屋へ移せるか、外へ通じる窓を安全に開けられるかです。

手でつかんだり物でたたいたりせず、できるだけ距離を取ってください。子どもやペットがいる、コウモリを見失った、窓を安全に開けられない場合は、自分で無理をせず電話で状況をご相談ください。

最初にすることは、人とペットを離すこと

1. 別の部屋への扉を閉める

コウモリがいる部屋から家族とペットを移し、ほかの部屋へ移動しないよう室内側の扉を閉めます。飛んでいるコウモリを追い回す必要はありません。

2. 素手で触らない

朝倉市は、野生のコウモリを素手で触らないよう案内しています。壁やカーテンに止まっていても、手でつかんだり布をかぶせて捕まえたりしないでください。捕獲や殺傷は鳥獣保護管理法で原則として禁止され、必要な場合は許可制度の対象です。

3. 安全にできる場合だけ、外へ出る経路を作る

外へ通じる窓を無理なく開けられる場合は、カーテンをまとめ、出口を分かりやすくします。朝倉市は、ライトなどの光で外へ誘導する方法を案内しています。手が届かない高所へ上がったり、棒で追ったりせず、人は距離を取って外へ出るのを待ちます。

窓の開閉にコウモリへ近づく必要がある、網戸や家具が邪魔になる、外へ出たか判断できない場合は、無理をしないでください。

自分で無理をせず相談したい目安

  • コウモリが室内を飛び続けている
  • カーテン、家具、照明の裏などへ入り、見失った
  • 子ども、高齢者、ペットが同じ家にいる
  • 寝室や居間など生活する部屋に入った
  • 同じ場所から何度も入ってくる
  • 外へ出たか確認できないまま朝になった
  • コウモリやフンへ直接触れた、または咬まれた・引っかかれた可能性がある

コウモリに触れた可能性や、咬み傷・引っかき傷など身体への接触がある場合は、害獣相談とは別に医療機関へ相談してください。

コウモリが室内にいる、または見失った場合はお電話ください。
写真はなくても相談できます。いる部屋、気づいた時刻、現在の状態を分かる範囲でお知らせください。

外へ出た後も、すぐ隙間をふさがない

1頭が外へ出たように見えても、同じ隙間を別の個体が使っていることがあります。コウモリが建物内に残った状態で入口を完全にふさぐと、閉じ込めてしまうおそれがあります。

特に鳥取県は、まだ飛べない幼獣がいる6〜8月は侵入口の封鎖を避けるよう案内しています。8月に室内侵入があった場合は、見つけた隙間をすぐ塞ぐのではなく、建物内に残っていないか、繰り返し出入りしていないかを確認してから作業の順序を決めることが大切です。

LINE・電話で伝えると確認しやすいこと

電話やLINEでは、次の情報を分かる範囲でお知らせください。写真がなくても相談できます。

室内にいる、見失ったなど安全確認を急ぐ場合は電話、状況を文章で整理して伝えたい場合はLINEをご利用ください。

ハウスサポートへ相談した後の流れ

  1. ご相談・現地確認室内での状態や、繰り返しの侵入があるかを確認します。
  2. 動物に応じた駆除・追い出し作業動物の種類と建物の状況に応じた方法をご案内します。
  3. 侵入口の特定と封鎖動物が残っていないことや出入りを確認したうえで、隙間を確認します。
  4. 清掃・消毒(見積範囲の作業)現地確認とお見積もりで合意した範囲の作業を行います。

ご相談・現地確認 → 動物に応じた駆除・追い出し作業 → 侵入口の特定と封鎖 → 清掃・消毒(見積範囲の作業)

屋内から1頭を外へ出すことと、建物への侵入を繰り返さないよう確認することは別です。現地では、動物が残っていないか、出入りの可能性がある場所、フンなどの汚れを確認し、必要な作業と見積範囲をご案内します。

よくある質問

参考(2026年8月16日確認):朝倉市「コウモリについてのお知らせ」鳥取県「野生鳥獣の捕獲等に係るよくある質問」環境省「捕獲許可制度の概要」山口県「野生鳥獣を捕獲するには」