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天井裏の物音の正体は?イタチ・ネズミ・コウモリを音・時間帯・糞で見分けるポイント

2026年7月 | 害獣・害虫駆除専門業者ハウスサポート コラム

「天井裏から音がするけど、何がいるのかわからない」——そういったご相談をよくいただきます。イタチ・ネズミ・コウモリでは対処法が異なるため、まず何がいるかを確認することが大切です。この記事では音・時間帯・糞の3つの観点から見分けるポイントをご紹介します。

音と時間帯で見分ける

動物音の特徴主な活動時間帯
イタチ 「トントン」と、ネズミより大きめに聞こえる足音 夜〜明け方(夜行性)
ネズミ 「カサカサ」「コツコツ」と軽い音。すばしっこく動く 夜間全般(特に深夜)
コウモリ 「チチチ」という鳴き声・羽音。バタバタという音 夕方〜夜(薄暗い時間帯に出入り)

イタチの足音は「トントン」と聞こえることがあり、ネズミの「カサカサ・コツコツ」という軽い音より大きめなのが目安です。ただし、建物の構造や天井材によって音の響き方は変わります。コウモリは夕方に外から戻ってきて屋根裏に入るため、出入りの時間帯が比較的はっきりしています。

糞・痕跡で見分ける

動物糞の特徴その他の痕跡
イタチ 細長い2〜4cm程度、強い臭い(酸味のある独特の臭い) 決まった場所にまとめてする習性。毛・足跡
ネズミ 米粒大〜1cm程度の細長い形、あちこちに散らばる 木材や食料への齧り跡、黒い油汚れの通り道
コウモリ 1cm以下の小さい黒い糞、崩れやすく粉状になる 外壁・換気口まわりの黒い糞の蓄積

侵入口・場所の特徴

物音をそのままにするとどうなる?

  1. 同じ時間帯の物音が続く
    侵入口が使われている間は、夜間や夕方の足音・鳴き声が繰り返されることがあります。
  2. 糞・尿・臭い・汚れが増える場合がある
    動物の種類によっては天井裏や外壁まわりに痕跡が蓄積し、清掃や確認が必要な範囲が広がります。
  3. 種類に合わない対処では解決しにくい
    イタチ・ネズミ・コウモリでは法令や対処方法が異なるため、音だけで決めつけず、痕跡と侵入口を確認することが大切です。

「まだ音だけ」という段階でも相談できます。音がした場所と時間帯をLINEで送っていただければ、現地で確認すべき点をご案内します。

物音の状況をLINEで相談

音がする場所や時間帯をお知らせください

音だけでは判断が難しい場合もあります。LINEや電話で状況を伺い、必要に応じて現地調査をご案内します。次の情報があると、調査時の手がかりになります。

なお、イタチ・コウモリは鳥獣保護管理法の対象動物で、許可なく捕獲・殺傷することは原則として禁止されています。当社では追い出しと、確認できた侵入口の封鎖を基本とします。一方、一般的に家屋内で問題となるドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は、同法の対象外です。

音がする場所や時間帯など、分かる範囲をLINEや電話でご相談ください。必要に応じて現地調査をご案内します。

LINEで現地調査を相談

よくある質問

参考: 環境省 — 鳥獣保護管理法について / 山口市公式ウェブサイト