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ネズミに配線をかじられた?山口県でかじり跡を見つけたときの確認

住宅内に侵入したネズミの参考イメージ

電源コードや家電のケーブル、壁際の配線に削れや歯形のような跡を見つけたら、損傷部分に触れたり、そのまま電気製品を使い続けたりしないことが最初の確認です。

電気設備の安全確認と、ネズミの生息・侵入口確認は役割を分けて相談します。

焦げ臭い・煙・火花・異常な熱があるとき

ネズミの確認より安全確保を優先してください。その場から離れ、火や煙が出ている場合は119番へ通報します。損傷した配線へ触れないでください。

最初に確認する3点

1. 損傷したコードや配線に触れない

新潟市と千葉市は、ネズミが家電ケーブルや電線をかじることで、機器の破損、停電、短絡による火災などにつながる場合があると案内しています。

被覆が裂けている、内部が見える、動かすと家電がついたり消えたりする場合は使用を続けません。安全にプラグへ近づけない場合や、壁・天井内の配線が疑われる場合は、自分で触らず電気設備の専門窓口へ相談してください。

2. ネズミらしい周囲の痕跡を離れて確認する

  • 同じ部屋や壁際にフンがある
  • 夜間に壁・天井・収納付近から音がする
  • 食品袋、木材、段ボールにもかじり跡がある
  • 配線引込口、配管まわり、壁際に隙間や黒い通り跡がある
  • 1か所ではなく複数のコードや物に被害がある

千葉市は、配線・配管、戸袋、玄関、天井裏などを点検し、出入口になりそうな穴や隙間を探すよう案内しています。ただし、通電中の設備や天井裏へ自分で入り込んで確認する必要はありません。

3. 電気の確認とネズミ対策を分けて相談する

コードや配線そのものの点検・修理は、製品メーカー、販売店、電気設備の専門業者などへ相談します。ハウスサポートへの相談は、ネズミの生息、フンや物音、侵入口になりそうな場所の確認が対象です。

電気の安全が確認できても、フンや物音、別のかじり跡が続く場合は、ネズミの出入りが残っている可能性を考えます。見える傷だけをふさいだり、自己判断で粘着テープを巻いたりして終わらせず、役割を分けて確認することが大切です。

自分で無理をせず相談したい目安

火や煙がある場合は119番、電気設備の点検・修理は専門窓口へ連絡してください。ネズミの痕跡と侵入口の確認は、写真がなくてもハウスサポートへ相談できます。

写真がなくてもLINEで相談できます。
市町名、見つけた場所、被害箇所数、フンや物音の有無を分かる範囲でお知らせください。危険な場所へ近づいて撮影する必要はありません。

LINE・電話で伝えると確認しやすいこと

安全な距離から撮れる場合は写真があると状況を共有しやすくなりますが、写真は必須ではありません。通電部分や狭い場所へ近づいて撮影しないでください。

ハウスサポートへ相談した後の流れ

  1. ご相談・現地確認かじり跡、フン、物音、室内目撃など、分かる範囲を確認します。
  2. 動物に応じた駆除・追い出し作業動物の種類と建物の状況に応じた方法をご案内します。
  3. 侵入口の特定と封鎖出入りの可能性がある場所を確認し、必要な範囲をご案内します。
  4. 清掃・消毒(見積範囲の作業)現地確認とお見積もりで合意した範囲の作業を行います。

ご相談・現地確認 → 動物に応じた駆除・追い出し作業 → 侵入口の特定と封鎖 → 清掃・消毒(見積範囲の作業)

電気設備の点検・修理はこの流れに含めず、必要に応じて別の専門窓口へ確認します。

よくある質問

参考(2026年8月19日確認):仙台市「ネズミ・クマネズミ」新潟市「ねずみ」千葉市「ネズミの種類、ネズミによる被害とその対策」NITE「電源プラグ・電源コード・コンセントの事故」大阪市消防局「半断線」