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軒下にコウモリのフンがある?家の中へ入らせないために確認すること|山口県

|害獣・害虫駆除専門業者ハウスサポート コラム

建物の外壁際に落ちた黒いフンの現場写真

現場で確認したフンの例。フンの形だけで種類を断定せず、場所や出入りの状況と合わせて確認します。

軒下や外壁の近くに、黒く細かなフンが落ちている。夕方になると屋根の端や換気口の近くから、何かが出入りしているように見える。そんなときは、フンを掃除するだけで終わらせず、家屋内へつながる出入り口がないかを確認することが大切です。

公的な案内でも、コウモリは天井裏や軒下にいることがあり、追い出した後に侵入口をふさぐよう案内されています。ただし、フンの色や形だけでコウモリと断定することはできません。まずは安全な場所から、落ちている場所と繰り返しの有無を整理しましょう。

軒下のフンを見つけたとき、最初に見る場所

軒下のフンは、休む場所の真下に落ちている場合もあれば、外壁を伝って落ちている場合もあります。高所へ上がらず、地上から安全に見える範囲で次を確認します。

  • フンが落ちている位置と広がり方
  • 同じ場所に繰り返したまっているか
  • 軒下・屋根の端・外壁の継ぎ目に隙間やこすれ跡がないか
  • 換気口や通気口の周囲にフン・羽・汚れがないか
  • 夕方に出入りする様子や、屋根裏・天井裏からの物音がないか

外から見えるフンが少量でも、建物の内部に生息しているか、どこから出入りしているかまでは外観だけで判断できないことがあります。軒下だけを見て終わらせず、屋根・外壁・換気口など、住宅と一体になった範囲を確認します。

フンの形だけでコウモリと決めつけない

黒いフンが落ちていても、色や形だけで動物を特定できない場合があります。写真を撮る場合も、フンに近づいたり、高所へ上がったりする必要はありません。

確認は安全を優先してください

屋根、はしご、軒下の高い場所、換気口の内部には無理に近づかないでください。子どもやペットを近づけず、落ちている場所、量、繰り返し、出入りの様子を分かる範囲で記録します。

すぐに掃除・封鎖をしないほうがよい理由

乾いたまま掃いたり吸ったりしない

乾いたフンを勢いよく掃いたり、一般的な掃除機で吸ったりすると、細かなほこりが舞う可能性があります。まずは人やペットを近づけず、屋根裏や高所に入って清掃しようとしないでください。フンの掃除については、コウモリのフンを見つけたときの掃除前の注意も確認できます。

隙間を見つけても、先に完全に塞がない

コウモリが建物内に残っている状態で出入り口を塞ぐと、内部に閉じ込めるおそれがあります。北九州市の案内でも、追い出した後に侵入口をふさぐ流れが示されています。隙間が見えても、出入りの有無と別の侵入口を確認してから、追い出しと封鎖の順序を検討します。

軒下のフンや出入りの様子を、分かる範囲でお知らせください。
山口県内の市町名、フンの場所、繰り返しの有無、気づいた時期をLINEで相談できます。写真は安全な場所から撮れる場合だけで、なくても相談できます。

相談前に整理する5つの情報

動物の種類や侵入口が分からなくても、次の情報があると状況を共有しやすくなります。

  • 市町名:山口県内のどの地域か
  • 場所:軒下、外壁、屋根の端、換気口、天井裏など
  • 症状:フン、羽、汚れ、物音、出入り、におい
  • 時期:いつから、何時ごろ、同じ場所で繰り返すか
  • 写真:安全な距離から撮れたものがあるか。高所や狭所へ入って撮影しない

換気口からの出入りが気になる場合は、コウモリが換気口に出入りしているときの確認も参考にしてください。室内へ入ってしまった場合の初動は、コウモリが家に入ったら?で整理しています。

ハウスサポートへ相談した後の流れ

  1. ご相談・現地確認市町名、軒下や外壁のフン、出入りの様子など、分かる範囲を確認します。
  2. 動物に応じた駆除・追い出し作業動物の種類と建物の状況に応じた方法をご案内します。
  3. 侵入口の特定と封鎖動物を残したまま閉じ込めないことを確認し、出入りに使われる可能性がある場所を確認します。
  4. 清掃・消毒(見積範囲の作業)現地確認とお見積もりで合意した範囲の作業を行います。

ご相談・現地確認 → 動物に応じた駆除・追い出し作業 → 侵入口の特定と封鎖 → 清掃・消毒(見積範囲の作業)

よくある質問

参考(2026年8月29日確認):北九州市「よくある相談と対策【コウモリ】」四日市市「四日市の自然 3」