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ネズミの侵入経路がわからない?家の外から確認したい場所|山口県

住宅内に侵入したネズミの参考イメージ

天井裏や壁の中から音がする、フンやかじり跡がある。でも、どこから入ったのか見つからない——。

ネズミの侵入口は、基礎の通気口や配線・配管の引込口、軒下、戸袋、換気口など、普段見ない場所にあることがあります。この記事では、住宅の外側から確認したい順番と、無理をせず相談する目安を整理します。

天井裏・床下・屋根・電気設備へ無理に入らない

高所や狭い場所へ入ったり、通電中の設備や配線に触れたりする必要はありません。家の中にネズミが残っている可能性がある場合、見つけた穴をすぐ塞ぐ前に生息状況を相談してください。

まず確認したいのは「入口」だけではありません

侵入口を探すときは、穴だけでなく、ネズミが通った痕跡と住宅内の症状を一緒に見ます。名古屋市は、黒ずんだラットサイン、フン、走る音、鳴き声などを手がかりに侵入場所を確認すると案内しています。

  • 天井裏・壁内・床下・収納から夜間に音がする
  • 壁際や配管まわりに黒いこすれ跡がある
  • フン、かじり跡、巣材のような紙や布がある
  • 外壁・軒下・通気口の近くに破損や隙間がある

これらがあっても、痕跡だけで動物の種類や侵入口を断定はできません。安全な範囲で位置と時期を記録し、必要なら相談につなげます。

住宅の外側から確認したい5か所

1. 基礎まわりの通気口・床下通気口

格子の外れ、破損、周囲の隙間、基礎のひびや配管の貫通部を確認します。床下へ入る必要はありません。新潟市も、建物基礎の通気口や配線引込口の穴・隙間を代表的な侵入口として案内しています。

2. 電線・水道・排水・エアコン配管の引込口

外壁を配線や配管が貫通する部分に、壁との間の隙間がないかを離れて見ます。電線や分電盤には触れず、エアコン室外機の裏など見えない場所へ無理に手を入れません。

3. 軒下・屋根と外壁の境目

軒下、破風板、屋根と壁の境目は地上から見えにくいことがあります。脚立や屋根に上がって確認せず、地上から見える範囲だけを記録してください。

4. 戸袋・雨戸まわり

戸袋の上部や奥に隙間、破損、黒いこすれ跡がないかを外側から確認します。手を入れて探すと、動物や害虫と接触するおそれがあります。

5. 通風口・換気扇・換気口

屋外フードの外れ、金網の破れ、周囲の隙間を確認します。換気扇を分解したり、室内側から天井裏へ入ったりする必要はありません。

小さな隙間でも、見つけた場所だけで判断しない

目黒区は、子ネズミで約1.5cm、大人のネズミで約2.5cmの隙間でも侵入できると案内しています。小さな穴を見つけても、それだけで入口と決めつけず、屋内の物音やフン、黒い通り跡、外側の別の破損も合わせて確認します。

また、家の中に残っている可能性があるときに出入口を先に塞ぐと、内部に閉じ込めるおそれがあります。封鎖の要否や順番は、生息状況と建物の状態を確認してから判断します。

自分で無理をせず相談したい目安

写真がなくても相談できます。危険な場所へ近づいて撮影するより、市町名と症状の場所、気づいた時期を伝えることを優先してください。

侵入口が見つからない段階でもご相談ください。
山口県内の市町名、戸建て・集合住宅の別、音やフンに気づいた場所と時間帯、外側で見えた隙間、写真の有無を分かる範囲でお知らせください。

LINE・電話で伝えると確認しやすいこと

ネズミと断定できなくても構いません。分かる範囲の症状を共有し、必要な確認先を整理します。

ハウスサポートへ相談した後の流れ

  1. ご相談・現地確認症状、痕跡、建物の状態を分かる範囲で確認します。
  2. 動物に応じた駆除・追い出し作業確認した状況に応じた方法をご案内します。
  3. 侵入口の特定と封鎖出入りの可能性がある場所を確認し、必要な範囲をご案内します。
  4. 清掃・消毒(見積範囲の作業)現地確認と見積範囲で合意した作業を行います。

ご相談・現地確認 → 動物に応じた駆除・追い出し作業 → 侵入口の特定と封鎖 → 清掃・消毒(見積範囲の作業)

よくある質問

参考(2026年8月23日確認):名古屋市「現代のネズミ返し ネズミ防除対策」目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」新潟市「ねずみ」